ゲルマニウムについて解説します。

ゲルマニウムとは1

ゲルマニウムとは、原子番号32、元素記号Geの炭素族の元素です。ゲルマニウムは、金属と非金属の中間であり、半導体(電気を通す金属と通さない絶縁体の間)に区分されるものです。

 

ゲルマニウムで注意したいのは、有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムとあることです。

 

無機ゲルマニウムは「貧血に効果がある」「金属ゲルマニウムを身につけると疲れがとれる」「新陳代謝がよくなる」等の効果があるとして健康器具販売等がなされています。しかし、無機ゲルマニウムの「体内摂取」は人体には害となり、もし長期にわたって摂取したら腎不全になったりします。

 

有機ゲルマニウムは、(財)石炭総合研究所所長であった浅井一彦氏によって研究開発され、1967年に発見されたもので、体内摂取しても害のないゲルマニウムです。

 

しかし有機ゲルマニウムの無害性に便乗する形で、無機ゲルマニウムを有機ゲルマニウムと偽って販売する業者が多く、ゲルマニウムは有機を含めて非常にダークなイメージをもたれた時期がありました。

ゲルマニウムとは2

ゲルマニウムとは、炭素族の原子であり、有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムとがあります。

 

有機ゲルマニウムは水に溶けやすく、温泉、ミネラルウォーターなどにも含まれています。

 

有機ゲルマニウムが水溶性が高いというのは、非常に人体に優しいことを意味します。わたしたちの体は、必要な栄養などを摂取し、それを体内に行き届かせ、不要なものを排出するという仕組みになっています。体内に行き届かせるのは血液やリンパ液、そして排出するのは尿です。いずれも水であり、ゲルマニウムの水溶性の高さが効果的なわけです。

 

また有機ゲルマニウムは、サルノコシカケ、高麗人参、アロエの葉、田七人参、はと麦の種子、ニンニク、クコの実などに含まれています。いずれもが漢方薬や健康食品として名高いものですね。

 

有機ゲルマニウムの効能としては、「体内酸素を豊富にする」「がんに効果的なインターフェロンを誘発させる」「疲労・老化原因を排除して細胞を若返らせる」「血圧調整作用を高める」「自然治癒力を高める」等があげられています。

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